2022年8月5日 遊漁船よくある質問

遊漁船でよく話を聞く質問があるのでまとめて記載しておきます。

 

●ライフジャケットは「桜マーク」でないとダメですか?

神戸渡船の遊漁船でのライフジャケットの着用で話を進めます。

https://www.mlit.go.jp/maritime/maritime_fr6_000018.html
国土交通省でのライフジャケットの着用義務の記事になります。

現在、日本では
桜マーク入り【タイプA】ライフジャケットの着用が平成30年2月から義務化されています。

その他の規格のライフジャケットも色々と販売されています。
内容的に問題ない機能を有している物もあるのも事実ですが
遊漁船が海上保安庁の検閲を受けた際に「桜マーク」以外のライフジャケットを装着している場合は検挙の対象となる場合もあります。

ここで上げる検挙とは
乗船されているお客様が検挙されるのではなく
遊漁船を操船している船長が検挙される事になります。
罰則は「違反者は最大6か月の免許停止」です。
遊漁船が半年間、営業出来なくなると言う事になります。

堤防の釣りでは特に問われない事が船で釣りをする時は決まり事が少し変わってきますのでご注意ください。

●タモは必要ですか?

船にタモは積んでいるので使用してくださ。
特に大物が釣れた際は気兼ねなく使ってください
小物は抜きあげてください。

●キャスティングの竿は何がいいのか?

ショアジギングで堤防での釣りは10フィート(約3.3メートル位)の竿を使用している方が多いと思います。
船上だと10フィート(約3.3メートル位)の竿だと投げる際の後方確認と釣れた際の魚の取り込みなど堤防と違い長すぎて扱いに不自由を感じる事が多々あります。
船からのキャスティングだと各メーカーから販売されている6フィート(約1.82メートル位)から7フィート(約2.13メートル位)のキャスティングと言うジャンルの竿が扱いやすく快適に釣りが出来ます。
新たに購入するのも大変かと思いますが、オフショアのジャンルのキャスティングロッドを使うと快適に船からのキャスティングの釣りを楽しめると思います。

●クーラーの大きさ

釣れる魚に合わせてもらえればと思います。
あと夏は暑さ対策で飲み物は多めに、
甘い飲み物だけではなく塩分対策やスポーツドリンクなども多めに追加しておいてください。
陸地の暑さと船上の暑さは違いますのでご注意ください。
夏は氷は多めに、ちなみに板氷は溶けるまで時間がかかります。

魚を新鮮に持ち帰るコツ
冷海水を作って、その中に魚を入れると新鮮に持ち帰れます。
釣った魚が生きていた環境を冷たくして持ち帰ると鮮度が良いです。
ビニールに魚を入れて氷で冷やすより冷海水をお勧めします
クーラーを汚したくない気持ちもわかりますが是非、試してみてください。
詳細は船長に乗船時に聞いてくださいね、

●乗船名簿について

乗船前に乗船名簿の記入をお願いしています。
事故が無ければ何も無いのですが、何かあった際は誰が乗船していて緊急連絡先は何処なのか?
と言うのを残しておかないといけないので記入してください。
お手数をお掛けしますが乗船される人は記入をお願いします。

●乗船代について

乗船前に船長に支払いをお願いします。
後で、となるのと煩雑になるのでお手数をお掛けしますが前払いでお願いします。

 

色々と書かせていただきましたが、乗船していただける皆さんに満足してもらえる事を考えて書かせていただきました

ご理解いただきたいと思います。